生まれつきの色白なのに通学のせいで黒ずみが……

“私は生まれつき肌の色が白く、人からもよく褒められるし、自分でもそれが自慢でした。小学生の時は自分の部屋で全裸になり、大きな鏡に全身を映して体の隅々まで観察したものです。呆れるくらいの自己愛の塊だった私は、鏡に映ったデリケートゾーンまで観察し、そこが他の部分と同じ餅のような白色であることに満足すると、ようやく服を着るのでした。まるでギリシア神話のナルキッソスそのままで、今から思うと恥ずかしく感じます。
やがて小学校を卒業し、少し離れた大学付属の中学へ。その頃になると勉強も忙しく、鏡の前にゆくのも顔や服装のチェックのみとなりました。さらに同じ系列の高校へ入学し、はじめて男の子と付き合うことに。何度かのデートのあと、彼氏の部屋で初体験を済ませました。

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その時、「お前、処女っていうけど、あの部分は黒いんだな」と彼氏に言われたのです。彼氏は私以前にも何人かと付き合っていて、女性に慣れた人でした。私はそのデリカシーのない言葉に驚き、物凄く羞恥心を覚えました。
何も言い返せず、すごすごと帰宅。そして久しぶりに全裸になって鏡の前に立ち、自分の体を観察してみたのです。体のほとんどの部分は相変わらず餅のような白さで問題なかったのですが、両脚を開いてデリケートゾーンを見てみると、確かに色が変わっています。
しばらく考えて思い当たったのは、中学に入ってからずっと自転車通学をしているという事です。おそらくサドルとの摩擦を繰り返すうち、デリケートゾーンに色素が沈着してしまったのでしょう。
その無神経な彼氏とは間もなく別れてしまいましたが、黒ずんだデリケートゾーンはそれからも密かな悩みとなりました。大学に入り、ようやくまた彼氏ができたのですが、エッチをしてもやはり黒ずみのことが気になります。
ネットで調べてみた結果、どうやらビタミンCがメラニン色素に効くと知り、薬局で購入。まだまだその成果らしいものは現れていないのですが、黒ずみが治るかもしれないという希望が持てただけでも嬉しく感じます。
幸い、もう自転車は使っていないし、彼氏も別に黒ずみのことなど口にしません。でも、コンプレックスをなくすためにも、しばらくビタミンCを続けてみようと思います。”

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